怒涛の一年間
あっという間の大晦日.
今年は太陽が生まれたので思い出深い1年間ではありましたが、
なにせ予定日より3ヶ月も早く生まれたので、本当にめまぐるしく
怒涛の1年でした.

安定期に入ったもののまだまだつわりがつらいまま2007年を迎え、
2月には「やっとこの私もつわりから開放かと?!」と錯覚し、調子に
乗ってお台場に泊りがけで遊びに行ったのもつかの間、3月早々
通常の検診で「順調です」と言われたわずか数日後にまさかの
胎盤早期剥離にて出産. 出産後は何人もの先生から「ほんとうに
あの時病院に来てくれて良かったですよ。 あと1,2時間遅かったら
ほんとに危なかったですよ」と言われ、まさか自分にこんなことが
起こるなんて想像もしていなかったのでびっくりやら恐ろしいやら.

よく「妊娠・出産は病気じゃない」といわれますが、私は順調に
9ヶ月の妊娠生活を全うし、問題なく子供を出産できることは奇跡だと
今では思うようになりました. 命ってまさに奇跡なんだな、と.
産科の先生達も「世間ではあまり危機意識がないけれど、私達は
いろいろな妊娠・出産を見ているから絶対に、『絶対安全なお産になる』
なんて言えないんですよ」と言っていたのが印象的でした.

産休に入るのもまだ1ヶ月以上も先のことだったから会社のほうも
「忽然と姿を消したemmaは一体どうした?!」とみんなに心配・迷惑を
かけ・・・ 産休に入る前に仕事の整理や机まわりの整理もやらないとなぁ~と
のんきに考えていたのがまったく手付かずのまま、結局会社の人に
汚いデスクを片付けてもらったり・・・

地域の母親学級も申し込んでこれから出席という感じだったので、
わけのわからないまま産後生活がスタートし、しかもその産後の生活とは
ベビーは自分のそばにはいなくて病院の保育器の中. 母乳を搾乳して
毎日病院に通って面会って、そんな産後生活、想像の範疇を超えていたので、
ただただ毎日必死だったような.
めでたく退院した後はこれまた想像を超えた育児の大変さを痛感・・・
24時間ノンストップで拘束されることがこんなにしんどいことなんて
聞いてないよー!という感じです.

でも、結果(というかまだ途中経過)太陽は今のところ順調に成長してくれているので、
とてもとても幸運な1年間だったと思います.
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by emma328 | 2007-12-31 20:30 | Everyday Delights
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